TEL:0475-26-2099
診療時間 9:00~12:00 16:00〜19:00
休診日 木曜日、日曜日、祝日
お問い合わせ

心臓病検査

  • HOME
  • 心臓病検査

当院の心臓病の検査

risendou
3D/4D echo LISENDO880LE
  • 聴診
  • 心音図検査
  • レントゲン検査
  • 心エコー検査
  • 6lead心電図検査
  • 胸部誘導心電図検査
  • ホルター心電図検査
  • LP計測(ホルター)
  • 血圧検査
  • 心臓病理検査
  • 甲状腺機能検査
  • 心臓バイオマーカー
  • 遺伝子検査
  • 3D/4D心エコー検査
  • 3D volume計測
  • 11,12,18誘導心電図
  • 心筋症DNAbank化
  • 心臓組織RNA採材
  • 組織電子顕微鏡検査
当院の心臓病の検査
3D/4D echo VividE95

循環器専門病院との連携

東京動物心臓病センターの岩永先生(循環器認定医)を循環器科顧問に迎え、当院で診断が困難な症例や手術適応の場合は、高度な画像システムを用い、遠隔診断支援により、診断・治療の補助、手術施設の選定を実施します。

東京動物心臓病センター

電子聴診器/心音図

猫正常心音

猫心雑音

犬正常心音

犬心雑音

※閲覧する環境により再生されない可能性もあります。
スマホ・タブレットでは音が割れることがあります。

レントゲン検査

レントゲン
肺水腫
肺に水がたまり白くなる。
レントゲン検査
胸水
胸腔に水が溜まり白くなり心臓の陰影がなくなる。

肺水腫も胸水も非常に危険な状態で、直ちに対処しないと死亡します。開口呼吸、努力性呼吸などみられます。レントゲン検査は時に下記に紹介する高度なエコー検査よりも有用なことがあります。

レントゲンでもわかる先天性疾患

猫の右大動脈弓遺残
右大動脈が退化せず残り食道を締め付け(青矢印)、その前部で食道が拡張する。幼犬猫の慢性嘔吐や、失神で気が付くことが多い。レントゲン写真で、青矢印の前部に拡張した白っぽい(バリウムです)食道が認められます。赤矢印は心臓。この手術は、胸部外科の石川先生に実施して頂きました(石川犬猫病院)。

3D/4D心エコー検査

犬に多い僧帽弁逆流も、もう少しディテールにこだわって検査したいですね。

MRI検査

人間ではマストの検査ですが、獣医領域ではなかなか実施できません。当院では、上記の3Dエコー検査で、MRI検査で実施するVolume計測が可能になりました。

心臓エコー検査

① 先天性疾患の検査

左3心房心(犬)

右三心房心(犬)

動脈管開存(犬)

心室中隔欠損症
心室中隔欠損症(猫)

心房中隔欠損症(猫)

左前(上)大静脈遺残(犬)

② 弁膜症の検査

僧帽弁の逆流

僧帽弁の逸脱

三尖弁の逆流

③ 心臓の血管の検査

大動脈弁の逆流

大動脈弁の狭窄と逆流

フェレットの大動脈逆流

ネコの肺動脈弁狭窄と主肺動脈拡張

肺動脈弁の逆流

④ 腫瘍の検査

肝臓からの転移性腫瘍

多中心型リンパ腫

⑤ フィラリア

犬のフィアリア症
掲載にご協力頂いた飼主様には感謝します。小さな町の小さな動物病院でも、ここまでできるというのを証明していきたいです。

レントゲン
三尖弁に絡むフィラリア

⑥ 心筋症

拘束型心筋症

⑦ 計測

PISA法(MR)

PISA法(MR)

2Dトラッキング
TEI-index

⑧ 冠血管

冠血管(赤矢印)
冠血管(赤矢印)

⑨ 胎児期の心臓

GE LogiQE10Xで検査。ボストンテリア出産近くの胎児の心臓。胎児期にしかない卵円孔が確認できる。

後躯麻痺

後躯麻痺
猫の大動脈血栓症
突然の後肢の麻痺。心筋症に伴う血栓が、腹部の大動脈につまり、血流がなくなり、片側、両側後肢を麻痺させる。高所からの落下で気が付くことも多い。

11誘導心電図検査

11誘導

ホルター心電図検査

① クラウド型ホルター心電計

クラウド型ホルター心電計
最新式のホルター心電計。リード線がなく、データは、クラウドに保存されます。

② 通常のホルター心電計

ホルター
ホルター心電図検査
ホルター心電図検査
ホルター心電図検査
ホルター心電図検査

写真のホルターは、防水で頑丈な構造で、馬にも装着可能です。①は1種類の誘導で解析しますが、通常のホルターは2~3種類の誘導で解析します。

LP計測

LP計測

甲状腺ホルモン検査

特に猫では重要な血液検査です。原発性の心肥大、高血圧性の心肥大との鑑別が重要。

遺伝子検査

心臓突然死が多いボクサーやブルドックに関しては、バンク化をしています。

キャプチャ遺伝子
ボクサーARVCのSTRN遺伝子変異

病理検査

キャプチャ病理2
キャプチャ電子顕微鏡

通常の病理検査に加え、重要な所見の場合は、電子顕微鏡での検査も実施しています。

血圧測定

血圧

特に猫の場合は、血圧を測定して、高血圧による心肥大(慢性腎疾患の時に多い)と、原発性肥大型心筋症の区別をすることが重要。

心臓バイオマーカー検査(一部外注)

現在、ANP、pro-BNP、トロポニンIの検査が可能ですが、バイオマーカーだけは病態の進行はわかりません。エコー検査と併せて行う必要があります。

心臓病関係の動画

掲載にご協力頂いた飼主様には感謝します。小さな町の小さな動物病院でも、ここまでできるというのを証明していきたいです。